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2~3歳のお子さんに読み聞かせをしてあげたいおすすめの絵本7選!

      2016/01/21

2~3歳におすすめの絵本7選

お子さんも2~3歳くらいになると、感情も豊かになり自我の目覚めによって、これは好き、これはイヤといった表現を出してきます。

これは成長する過程でとても大事なことで、親御さんにとってはイライラして大変苦労する時期でもありますが、子供の成長を楽しむといったスタンスであまり重く考えずに上手く付きあっていくことが必要です。

また、この時期にお子さんに対して愛情をもって接することは、お子さんの基本的な人格を形成するという意味も含めてすごく重要です。

「三つ子の魂、百まで」と昔からよく言いますからね。

ここでは、一生の人格を形成するといっても過言ではない大切な時期に、お子さんに読み聞かせをしてほしいおすすめの絵本を厳選してみました。

お子さまのこころに残るおすすめの絵本7選!

ぐりとぐら

ぐりとぐら

まず最初におすすめするのは、「ぐりとぐら」いう絵本です。

この絵本はかなり昔からあって、大変有名な絵本ですので知ってらっしゃる方も多いと思いますが、この絵本をおすすめの一番にもってきた理由は、子供と一緒に読んでいてすごく楽しかったからです。

中でも、主人公のぐりとぐらが物語の中で歌を歌うのですが、私はこの歌う下記のフレーズが頭から離れません。

このよで、いちばんすきなのはおりょうりすることたべること

「ぐり ぐら ぐり ぐら」

単純なフレーズですが、すごく印象に残ります。

これは、おそらく子供もおなじように感じていると思います。言葉も少しづつ話せる時期になっていると思いますので、一緒にこのフレーズを歌ってみると子供との一体感が生まれると思います。

ころわんはおにいちゃん

ころわんはおにいちゃん

2、3歳になるとお兄ちゃんやお姉ちゃんになる子もいるかも知れませんね。

この「ころわんはおにいちゃん」という絵本は、まだまだ小さい犬のころわんが迷子になっている赤ちゃんネコを見つけて、ネコのお母さんのところまで探して連れていくというストーリーです。

子供に、ちょっぴりおにいちゃんやおねえちゃんになったことを自覚させ、自分より小さい子に対してどう接するかを学ばせるのにおすすめの読み聞かせをしてほしい一冊です♪

おおかみだあ!

おおかみだあ!

この「おおかみだあ!」という絵本は、正直文字数も少なくもっと小さいうちに読み聞かせをしてあげてもいいかも知れませんが、2~3歳で読んでほしい一冊におすすめする理由は、絵本のある特徴にあります。

その特徴とは、向かってくるおおかみに対して、本を傾けたり逆さにすることに近づいてくるおおかみからなんとか逃げようとするゲーム性をもっているということです。

やっていることはすごく単純なんですが・・・。

ちょっとハマります(笑)

ですので、本を逆さまにしたり振ったりすることができるようになったタイミングで読んであげることをおすすめします。

100かいだてのいえ

100かいだてのいえ

絵本を最初に見たときの私の感想は、

ん、なんだこれ?」でした。

この「100かいだてのいえ」という絵本、ちょっと普通と違っていてよこ開きが絵本の主流のなか、なんとたて開きなんです。最初に一目見たときの違和感はハンパじゃありません。

どう開いていいか、どちらから読むのかに一瞬迷ったくらいですから・・・。

著者をみてみると、メディアアーティストの岩井俊雄さんということで、なるほどと納得しました。物語の構成もアーティストらしく、独創的で普通の絵本とはちょっと変わった楽しみ方ができます。

読んでいる絵本にアクセントをつけるという意味合いでもおすすめの絵本です♪

にじいろのさかな

にじいろのさかな

この絵本は、きらきらと輝くにじいろのうろこを持ったさかなが主人公の絵本です。

他のさかなと違った美しいうろこを持っているせいか、他のさかなをちょっと見下していたのですが、あることがきっかけで見向きもされなくなり、ひとりぼっちになってしまいます。

このさかなが、どうしたら他のさかなにすきになってもらえるかを、かしこいタコに相談するのですが、そのタコが伝えた一言が印象に残ります。

「いちばんきれいなさかなではなくなるが、どうすればしあわせになれるかがわかるだろう。」

子供に、ちょっとだけしあわせの意味を教えてくれる、そんなおすすめの絵本です。

くれよんのくろくん

くれよんのくろくん

赤、青、ピンク、くれよんにはいろんな色のくれよんがありますが、このは絵本はそのいろんな種類のくれよんが主人公の絵本です。

クレヨンケースから飛び出したきいろくんが、真っ白い画用紙に花を描いて、それにつられて他のくれよん達も次々にチューリップやコスモス等の絵を描いていくのですが、くろくんだけは描いた絵を黒くされてはたまらないと他のくれよんからのけ者にされてしまいます。

ただ、みんながすきなように描いていた画用紙はどんどんメチャクチャになっていってしまいます。

ここで、のけ者にされていたくろくんを見守っていたシャープペンのおにいさんとくろくんがとった行動は・・・。

ともだちと遊ぶことも多くなるこの時期は、ともだちをのけ者にするという行動もみられるようになるかも知れませんね。そのような時は、この絵本を読んであげて仲間意識を大事に育ててあげると良いと思います♪

ばすくんのおむかえ

ばすくんのおむかえ

ばすくんのおむかえ」は、森に捨てられた動かないバスと森の動物たちとの気持ちや思いを描いた、こころ温まる物語です。

森に捨てられたばすくんは、くまやコウモリたちと楽しくにぎやかに毎日を過ごしていたのですが、ある日突然、人間がばすくんを回収しにくるという情報がとびこんできます。

別れを悲しむ動物たちの気持ちをよそに、ばすくんは昔お客さんを乗せていた頃を思い出し、日に日に早く戻りたいという思いが強くなり、動物たちにそっけない態度をとるようになっていきました。

そして、ついに人間が回収する日になったのですが、実はばすくんは動けるように直してもらうのではなく、解体をしてごみとして回収をされる予定だったのです。それをみた動物たちはどうしたのか?

大人でもちょっと感動する話です!

感情が豊かになる、この時期に聞かせることで、悲しいとか思いやりといった気持ちをさらに伸ばしてくれるのにおすすめの一冊です。

本日のまとめ

2~3歳は、言葉も少しづつ覚えはじめて理解する能力も格段にUPしていると思いますので、今回は「文字数が多めだけど印象に残る」そんな絵本を主に選んでみました。読み聞かせをするうちに、「ぐりぐらぐりぐら」など印象的で話しやすいところは自分でしゃべるようになると思います。今回選んだ絵本がお子さんの成長を少しでも助ける一冊になると幸いです♪

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