かずぽんノート

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ほめたらいいの厳しくしたらいいの?子育てに悩むあなたに伝えたいひとつの結論

      2016/02/09

抱っこをされる子ども

子育てってすごく大変ですよね。

自分の中では、子育ての方針について「このように育てよう」と思っていても思い通りにいかずに、いろいろとやり方を変えてみても変化なし・・・。

妻との「私はこうしたほうがいい」、「俺はこう思うんだ」という意見の食い違いも発生したりして、結局どのように育てるのが子どもにとってBestなのか本当に頭を悩ませます。

ここでは、3人の父親として子育てを経験する中でたどり着いた、ひとつの結論について説明をしたいと思います。

生活環境や、子どもの性格によって子育ての方法は違うと思いますので、このようにしたから上手くいくとは一概に言えませんし、簡単なものではありませんが、ひとつの子育て方法論として参考にしていただけたら幸いです。

成長するにつれて実感する子育ての難しさ

もちろん、生まれたばかりの赤ちゃんの時も、夜泣きやわがままを言って困らせたりと大変なことだらけなんですが、小さいうちは「赤ちゃんってこんなものだからしょうがない」とある程度自分の中で納得させることができますよね。

でも、これがちょっとずつ大きくなっていくにつれ「なんでこんなことも分からないんだろう」、「どうしてこの位もできないの?」と他の子と比べて不安になったりしませんか?

おそらく、子供が成長するにつれ子育てを難しくしている要因は、この親の心境の変化もあるのではないかと考えます。

でも、よく考えてみてください。

それは親のエゴであって、決してあなたの子どもが他の子と比べて劣っているのではないのです。

もちろん、成長の度合いには個人差があります。でも、それは単なる個人差であって、あなたの子どもの成長が遅れているというわけではありません。

すべての子どもが、同じタイミングで出来ないことができるようになり、親の言うことを同じように理解できるわけではありませんからね。

親を悩ませるこの期間も、成長するための大切な時期であり、少しずつ大人になるために必ず必要な過程ですので、ゆっくり見守っていきましょう。

子どもが成長という階段を少しずつ上っていく姿を、もしも時のために後ろからそっと支えてあげてくださいね(^^)

子どもをほめて育てる

喜ぶ子ども

子育てについては、いろいろな書籍がでています。

で、その中で圧倒的に多いのが子どもはほめて育てましょう的な本です。
ほめてほめてほめまくって長所を伸ばしてあげる。

たしかにこれは、すごく大事なことだと思います。

ほめて育てるメリットとして私が考えるのは、次のような点です。

自分に自信を持つようになる

子どもは、ほめてあげるとほめてあげたことに対してすごく自信を持つようになります。

例えば、ちょっと難しい漢字を多少大げさにほめてあげる。
これだけで、子どもはもっとほめられたい一心でさらに難しい漢字を覚えようと努力します。

私の子どもは典型的なこのパターンで、現在中学3年生の娘は親の知らないようなすごく難しい漢字もスラスラと読めるほどです。

ほめられると努力する。言い方を変えると子どもってすごくお調子者なんですよね(笑)

親の愛情を感じることができる

怒られて不満を持つ子供はいても、ほめられて不満を持つ子どもはいないと思います。よっぽど、ひねくれている子は別ですが・・・。

それだけ自分を見てくれているんだと親を身近に感じることができますし、ほめてあげる時に頭をなでてあげるという行為も同時にしてあげることで、愛情を直接肌で感じてくれると思います。

人に優しい性格になる

子どもは親の行動を見ながら成長していきます。良くも悪くも親を手本として大きくなっていくのです。

3人の子育てをして、これは間違いなくそう言えます。
真似をするということも、もちろんあるのですが何気ない動作や言動に、「あー最近妻に似てきたなあ」「あのしぐさ俺にそっくりやん」と思うことがしょっちゅうあります。

ですので、優しくほめてあげることで、他のお友達にも優しく接することができる思いやりのある子どもに育ちます。

以上が私の考えるほめて育てるメリットです。

ここまでは、ほめてあげることの必要性について述べてきましたが、本当にほめるだけが子どもにとって重要なのでしょうか?
次は、子どもを厳しく育てることについて私の考えを述べたいと思います。

子どもを厳しく育てる

いたずらをする赤ちゃん

ほめて育てることについて、疑問がある方も多いと思います。

ほめてあげるだけじゃ言うことを聞かないワガママな大人に育つんじゃないかと・・・。

これはまさしくその通りで、優しく育てるだけでは甘やかしているだけに他なりません。

先ほど、ほめるメリットで説明したことと矛盾するのですが、要所要所で厳しくしないと自分だけに優しく人に厳しい大人になってしまいます。ですので、悪いところは悪いとハッキリ叱って教えてあげることが必要です。

厳しく育てることのメリットとしては次の点があります。

悪いことと良いことの判断基準を学ぶことができる

厳しく育てるといっても常に厳しくしてるようでは逆効果です。

他の子が遊んでいるものを取り上げたり、物を壊したり、お友達を叩いたりと本当に悪いことをした時は、あなたのした行動は悪いことなのよと真剣に叱ってください。

そうすることにより、子どもは小さいながらも悪いことの判断基準を少しずつ覚えていきます。

これは、大人になってから学べることではありませんし、小さい頃にしっかりと学ばせる必要があります。

厳しくすることでも愛情を感じる

叱られることに対して、あなたはどのような感情をお持ちでしょうか?

「うるさいなぁ、そんなこと言われなくても分かっているよ」という感情の人もいれば、「私のことを思って指摘をしてくれたんだな」という感じを受け取る方もいると思います。

これは、叱っている人との常日頃からのコミュニケーションの度合いによって感じる差ではないかと考えます。

つまり、叱るという行為も常日頃から愛情を持って接すれば、子どもも自分のために叱ってくれているんだという感情を持ち、そこから愛情さえ感じてくれるはずです。

どうでもよければ、

叱ることさえしないですからね・・・。

親に対する一定の尊厳をもたせることができる

親に対する尊厳というとすごく偉いようで聞こえは悪いですが、私はコレすごく重要だと思っています。

いつもは優しいけど、怒るとちょっと恐いお母さん

普段は何も言わないけど、怒らせるとメッチャ恐いお父さん

今は、昔と違い親の威厳というものがなくなってきていると感じます。

とくに父親の・・・。

友達みたいな親子。
これはこれで、とても良い関係だとは思うのですが、ちょっと昔の父親は絶対的な存在で、絶対に逆らうことができないというイメージがありました。

今の時代、そのような父親にならなければいけないとは思いませんが、何かあれば自分を守ってくれると子どもに思わせることは必要です。

ですので、ここぞという時は真剣に叱るべきです。そうすることにより、親を見る目が変わってきます。

厳しいけど頼りになるねと。

たどり着いたひとつの結論

ほめること、厳しくすることを試行錯誤しながら繰り返し、たどり着いた結論は、

アメとムチ!

表現としては悪いかも知れませんが、ほめるだけではダメ、厳しくするだけでもダメなんです。アメとムチどちらにも見返りを求めない無償の愛を与えてあげることが大事です。

基本的にはほめてあげることを中心にして、要所要所で叱ってあげる。これが私が出した結論になります。

分かっても、一筋縄ではいきませんが(´;ω;`)

本日のまとめ

子育てってすごく難しいですよね。子育て方法論について、何回妻とケンカになったか数え切れませんが、その中でたどり着いた結論を記事にしてみました。悩める子育てのひとつの方法として、参考にして頂けたら幸いです。

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